スカイラインターボ(日産×ダイムラー)



スカイライン2000GTの再来かという話題となった日産スカイラインセダンのターボエンジンモデル、すでにV型3.5リッターエンジンにハイブリッドシステムを搭載したハイブリッドモデルが発売されていたのですが、ハイブリッドシステムとは違う、もう一つの低燃費対策法としてここ最近よく採用されるようになったダウンサイジングターボエンジンを搭載したモデルとして2リッターターボエンジンを搭載することになりました。セレナ 買取

3.5リッターエンジンを搭載するハイブリッドモデルはVQ型という日産独自のエンジンを投資しているのですが、今回発売されたスカイラインターボは、ダイムラー製のエンジンを搭載することとなりました。日産ノート中古車選びのポイント

日産には現在2リッターターボエンジンを搭載するモデルはなく、NAエンジンもMR20型という少し設計の古い低燃費型エンジンしか持っていないのです。

そこで親会社のルノーとダイムラーの関係からダイムラーのエンジンを採用するようになり、このスカイラインターボに搭載されるものとなりました。

ダイムラーのエンジンですからメルセデスベンツの車にも全く同じエンジンが搭載されているモデルがあり、その代表となるのが中級クラスのEクラスの中のE250となります。

エンジン形式を見てもE250では「274」型となっており、スカイラインターボの「274930」型と同じということがわかります。

パワースペックは基本的には全く同じ211psとなっていますが、出力特性はスカイラインターボの方が若干ピーキーな設定となっています。

これによって燃費性能にも若干違いが出ており、スカイラインの方が少し燃費性能が劣る形となっています。

この車を見ても自動車メーカー同士のつながりというのは、今欲しいものを簡単に手に入れるという一つの手段として活用されることが多いのです。